10月25日から31日まで、中等部3年生はオーストラリア修学旅行に参加しました。
ブリスベン空港に到着後、ローンパイン・コアラ・サンクチュアリーを訪れ、オーストラリアならではの豊かな自然や動物に親しみました。その後、ホストファミリーと対面し、3日間のファームステイを実施しました。生徒たちは家族の一員として生活しながら、馬の世話をしたり、家畜を追うためのムチの使い方を教わったりとファームならではの暮らしを体験しました。また、ハイキングに出かけたり、自家製のピザ窯でピザを焼いたりなど、日本ではなかなかできない活動を通してホストファミリーとの絆を育むことができました。


現地校との学校交流では、バディの生徒ととも授業に参加し、お互いの文化や学校生活について紹介し合いました。また、オーストラリアならではのモーニングティーを体験したり、一緒にスポーツを楽しんだりといった活動を通して、言葉の壁を越えて積極的にコミュニケーションを図る姿が数多く見られました。


研修後半にはゴールドコーストで班別自主研修を行いました。生徒たちは美しい海岸沿いの街並みを楽しみながらトラムを利用して移動し、英語で店員と会話をしながらお土産選びにも挑戦しました。仲間と協力して計画を立て、自ら考えて行動することで、協調性や自立心を養う機会となりました。

異文化の中で過ごした1週間は、生徒たちにとって語学力の向上だけでなく、多様な価値観を理解する力や新たなことに挑戦する積極性を育む貴重な経験となりました。この研修で得た学びや出会いを、今後の学校生活を充実させ、さらに、将来、国際社会で活躍するための糧として生かしてくれることを期待しています。

