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森村学園とは

イノベーションマインド

INNOVATION MIND 
MORIMURA

森村学園のイノベーションマインドは、絶えず変化し続けるこれからの社会を果敢に生きていくための教育プロジェクトです。
創立者森村市左衛門の掲げた「独立自営」を根幹に、認知能力と非認知能力の両軸を大切にしたプロジェクトで、自らの力で成長を続ける生徒を育みます。

外国語(英語)教育|PBL(課題解決)型授業|言語技術|ICT環境

ACADEMIC MIND

「言語技術教育」と「課題解決(PBL)型授業」の両輪で、グローバル社会で通用する論理的・批判的思考力を身につけ、自ら問題を発見・アプローチし他者と協働しながら解決できる人材を育てます。教科科目では、言語技術のスキルを活かして課題解決を行う授業設計で、主体的に学ぶ姿勢の定着を図ります。

言語技術教育 課題解決型(PBL)型教育

NEW PROGRAMS

アクティブリコール
「アクティブリコール」とは、情報のインプットとアウトプットを活発に繰り返すことで、事実や知識を確認すると同時に、それらを取り巻く論理的な根拠も確認することができる、非常に効果的で効率的なディープラーニングの手法です。生徒たちは、答えと理由をセットにして質問に答え、学習した内容をお互いに伝え確認し合うことで、事実や知識の定着を図ります。
ゴール+プロジェクト
「挑戦」・「活躍」・「貢献」・「自己革新」の分野別に、生徒たちは自らの目標を設定します。その上で、その目標を達成するための具体的なロードマップを作成し、学期ごとに振り返りと調整を行って、担任がフィードバックします。各学年では生徒一人ひとりの夢の方向性を探る活動として、探究的な学びをさらに深めていきます。

TECHNOLOGY MIND

2in1PCを取り入れ、双方向的・主体的な学びを実現。Microsoft Teamsは、日常のコミュニケーションや課題の提出、資料の共有、オンライン授業などさまざまな場面で活用しています。また、STREAMS教育によってICTリテラシーを高めることで、社会に貢献できるツール活用を学びます。

ICT教育

NEW PROGRAMS

STREAMS
実験ベースの理科(Science)、プログラミング講座を通した情報技術の習得(Technology)、ロボティクス等の講座(Robotics・Engineering)、想像力と実用性を兼ね備えたデザイン・クリエーター思考をベースにした美術(Art)、毎日の小さな積み重ねで論理的な思考と問題解決能力を高める数学(Math)、テクノロジーとデータ分析を活用したスポーツサイエンス(Sports)など、これからの社会を生き抜くために必要な力を身につけるためのSTREAMS教育を行っていきます。
ニューソリューションズ
SDGsなど世界中を視野に入れたさまざまな社会課題を、AIを始めとした最先端のテクノロジーを活用して解決する方法を考える探究学習を行います。適切なICTツールの利用を学ぶとともに、思考力と創造力を伸ばします。

GLOBAL MIND

一人ひとりが着実に学ぶ段階的な英語教育とともに、多言語・多文化講座や世界のさまざまな問題に目を向け、その解決策を模索する探究的な学びとして、ソーシャルアントレプレナー教育を実施。外国語の知識を得る以外に多様な価値観を理解し思慮をめぐらせることで、グローバル社会で活躍できる人材を育みます。

外国語教育 多文化+多様性
グローバル教育

NEW PROGRAMS

ソーシャルアントレプレナー
ビジネス手法を用いて社会課題の解決を目指す探究的な学びです。まずは世の中を知ることから始まり、自己理解を深め、課題や解決方法を見つける思考法を学びます。 これらの課題解決方法をピジネスモデルに落とし込んだプレゼンテーション資料を作成し、発表する5日間の体験プログラムが2023年度からスタートします。