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森村学園とは

校長メッセージ

グローバル人財のロールモデルとしての森村市左衛門先生からの学びは、
今後の社会で幸せに生きていく力の育成。

どんな困難な状況でも自ら課題を見つけ
解決する力を身につける

今から100年以上前、創立者・森村市左衛門先生は、横浜の港から青海原に出てアメリカに渡り、貿易商を始め会社を立ち上げ、日米貿易の先駆者となりました。その生き方をロールモデルとして私たちが伝えたいのは、成功への道のりではありません。どんな困難な状況でも自ら課題を見つけ解決する力、すなわち「船の操縦方法」、「舟の漕ぎ方」のように、目的地を目指して、そこにたどり着く方法を身につけてもらいたいのです。建学の精神は「独立自営」、「人徳を備え、自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となれ」ということです。それに必要なことは何でしょうか。

「言語技術」が救世主

それは、課題解決力です。そして、課題解決のためには、論理的思考力・批判的思考力・創造的思考力が必要です。それらの力を身につけて、自ら船を操縦したり、舟を漕いだり、大きくは世界を切り拓く人財を育てることこそが、森村学園の「未来志向型教育」の考え方です。「未来志向型教育」は課題解決力の養成を基盤としています。そのために「言語技術」の助けにより論理的思考力を身につけることが不可欠になります。知識は基礎学力と言われていますが、それを活用するには論理的思考力あってのものになります。課題解決力の養成には探求型の授業形態が望まれ、いわゆる「主体的で対話的な深い学び」の手法で学び続けることになります。「外国語(英語)教育」「課題解決(PBL)型授業」で大きな効果を生み出します。さらに、「ICT環境」が加わることにより、世界中の人々と交流を広げることができるのです。「言語技術」は「未来志向型教育」の救世主であり、あらゆる教育に欠かせないものなのです。

「国際交流・多言語教育センター」が始動

2020年、国際交流教育と多言語教育を統括する組織「国際交流・多言語教育センター」が始動し、今後の森村学園の「未来志向型教育」において重要な役割を担います。国際交流を通じ多様性の時代を生きていくための素養を身につけ、そのツールとしての言語を身につけます。帰国生、留学生のサポートをより強化することはもちろん、海外大学とのネットワークを活用することで、海外進学も当たり前の選択肢に入れられるような環境を整えます。英語を使って教科を学び、哲学・時事などを学ぶプログラムも構想中です。世界で通用する教育の拠点となるセンターに、ご期待ください。

今後の社会で幸せに生きていって欲しい

「未来志向型教育」を進めるにあたっての私の一番の願いは「今後の社会で幸せに生きていって欲しい」ということです。語学が堪能な人財を育てることが最終目標ではありません。「未来志向型教育」はみんなが幸せになる基盤となるものだと考えています。そして、幸せに生きていくためには、森村市左衛門先生の人生哲学であった校訓「正直・親切・勤勉」も忘れてはいけません。これは、みなさんが愛に満ちた社会をつくろうとするときの合言葉です。横浜から羽ばたいていく森村生たちがこの言葉を受け継ぎ、伝えていってくれることを願います。

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中等部・高等部 校長
江川 昭夫

中等部・高等部 校長 江川 昭夫
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