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教育の特色

言語技術教育

グローバルなコミュニケーション
能力の下地をつくる。

欧米をはじめとする諸外国では、母語教育の授業で、「読む」「書く」「聞く」「話す」という4技能をバランスよく伸ばす指導が行われています。これは「ランゲージアーツ」(Language Arts)と言われ、具体的には「物語の再現・要約・創作」、「意見文・小論文」「テクストや絵画の分析」「さまざまな説明のスキル」「対話の技術・ディベート」などを体系的に学習します。

一方、日本の国語教育では、表現力よりも読解力の育成が軽視される傾向にあるため、昨今では若者のコミュニケーション力不足が大きな問題として指摘されるようになっています。言語技術は、このランゲージアーツに相当するカリキュラムであリ、まさに現代のグローバル社会を生き抜くために不可欠の教育だと言えます。

授業展開例
  • 問答ゲーム
    あなたは花火を見ることが好きですか?
    問答ゲームで世界に通用するバラグラフ構成(主題文+展開文+まとめ文)で
    意見を述べる訓練をします。
  • 再話
    先生がある物語(600字~2000字程度)を2度読みます。
    読み終えたら手元のメモと記憶をたよリに、物語を忠実に再生してください。
    集中力を高めて話を聞き、重要な点をメモしながら情報の細部までを正確にとらえ、それを忠実に言語化する訓練をします。
  • 空間配列の説明
    フランス共和国の国旗を言葉だけで
    相手が正確にイメージできるように説明してくたさい。
    伝えるべき大項目、小項目を整理し、さらに項目の説明順序を論理的に分析し、簡潔にして明快な説明文を組み立てる訓練をします。
  • 丸本

    年間3冊の小説を取り上げ、本格的なテクスト分析を学びます。「読書のアニマシオン」を導入に使い、その後は全編から客観的な根拠を取リ出しながらキャラクター分析、テーマ分析等を行います。