
7月16日(木)、高等部の希望者を対象に、北里大学相模原キャンパスにてキャンパスツアーを実施しました。森村学園は北里大学と「教育交流に関する協定」を締結しており、今回のキャンパスツアーは、生徒たちが大学での学びや研究、キャンパスの雰囲気を実際に体験し、自身の進路や将来について考える機会とすることを目的に実施しました。
当日は、大学の学食で昼食をとった後、キャンパスツアーがスタートしました。はじめに、北里大学・砂塚敏明学長より歓迎のご挨拶をいただきました。北里大学の創立者である北里柴三郎博士の歩みや、森村学園とのつながりについてお話しいただき、生徒たちは両校の歴史と交流への理解を深めました。その後、看護学部、医学部、海洋生命科学部を見学しました。各学部では、教員の先生方から学部の特色や学びの内容についてご紹介いただくとともに、実際の教育・研究環境に触れながら、大学での学びを体感しました。
看護学部では、講義体験として新生児の人形を用いた抱っこの仕方や、聴診器を使って赤ちゃんの心拍を聴く体験をしました。生徒たちは、看護職に求められる知識や技術の一端を実際に体験し、命を支える仕事への理解を深めていました。
医学部では、実際の施設や設備を見学し、医学生が学ぶ環境や学修の様子について理解を深めました。また、海洋生命科学部では、授業の様子や研究室を見学したほか、水族館コーナーも見学し、海洋生物に関する研究や教育について学ぶなど、大学ならではの専門的な学びに触れることができました。
参加した生徒たちは、各学部の特色や学びの内容を直接知ることで、自身の興味・関心を深めるとともに、大学生活をより具体的にイメージする貴重な機会となりました。




