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最近の森村

2024.03.22 最近の森村

高等部卒業式

3月20日、高等部の卒業式が挙行され、106期生164名が森村学園高等部を卒業しました。

まず、証書授与が行われ、卒業生一人ひとりにマックスウェル校長から卒業証書が授与されました。また、DDPを修了した4名の生徒にはアメリカの高校の卒業証書も送られました。

校長からの式辞では、今後ますますAIが進化する時代においては、人間にしかできないこと、本当の人間らしさが大事になる。森村学園の建学の精神「独立自営」や校訓「正直・親切・勤勉」はその点においてこれまで以上に重要な指針となるだろう。ぜひ母校の精神を忘れず、果敢にチャレンジし社会に貢献できる人になってほしいというメッセージが送られました。

在校生代表の高等部2年生による送辞では、一番近くの後輩としての卒業生との思い出を振り返りながら、感謝の気持ちが述べられました。生徒会や文化祭の活動を通して、自分の足りないところを補ってくれたというエピソードも語られ、106期生の優しさや森村学園の校訓を体現する立派な姿が伺えました。

続いて、卒業生代表の答辞では、6年間の思い出と両親・後輩・同級生への感謝の気持ちが語られました。コロナ禍によりさまざまな制限の中で学校生活を送ることになった106期生が、自分たちが先輩から受け継いできた思いや伝統を後輩に受け継げるのかと葛藤していたこと、そんな中でもさまざまな経験や気づきがあったこと、制限が解かれて開催された文化祭で感じた達成感、最後の1年、大学受験を共に支え合ったこと、森村学園で過ごした貴重な時間のひとつひとつを辿りながら丁寧に言葉を紡いだ答辞でした。

式の最後には、卒業生から保護者へ感謝を伝えるビデオメッセージが上映されました。一人ひとりの顔と感謝のメッセージが次々と映され、それが終わると同時に会場後方に向き直った卒業生から、保護者、在校生に向けてサプライズの合唱、「Yell」が披露されました。

盛大でありながら心温まる雰囲気の中、拍手を送られて退場する卒業生たちの誇らしげな姿が印象的な卒業式となりました。



改めて、106期のみなさん、ご卒業おめでとうございます。みなさんの新たな旅立ちを応援しています!