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最近の森村

2019.08.06 最近の森村

2019年度 オーストラリア語学研修⑤

8月2日(金)はオーストラリアに来てから2回目の遠足です。今回はアボリジニの文化を伝えるナラナアボリジニ文化センター訪問と、ウールミュージアム見学及びジーロング市内の観光です。

ナラナセンターは通っている学校があるジーロング近郊に位置しています。バスでおおよそ30分の距離です。到着するとまずはアボリジニの歴史と文化についてガイドから説明がありました。そしてその後はブーメランの絵付けを行います。アボリジニの人々が使用していたそれぞれの記号の意味は既にこちらの授業で学んでおり、またブーメランの大まかなデザインも事前に考えてきていたので、皆すぐに竹串のような筆を使いそれぞれの絵を描いてゆきました。

そして次にブーメランの体験です。ガイドから正しい投げ方のレクチャーを受けたのちに、野球ネットのような安全対策が施された広い敷地にて実際にブーメランに挑戦しました。結果は…そう簡単に手元に戻ってくるものではありませんでしたが、皆それぞれ貴重な大検ができたと思います。

その後ジーロング中心地に移動し、ウエストフィールという大きなショッピングセンターで昼食です。自宅からお弁当を持参する生徒もいればフードコートで好きな食事を注文する生徒もいました。初めてメルボルンについた日の昼食もフードコートでしたが、今回は臆することなく注文している姿を見て、語学力以外も成長しているのだなと実感しました。

昼食後はすぐ横にあるウールミュージアムの見学を行いました。ミュージアムではただ見学するのではなく、配布されたワークシートに必要な情報を埋めながら進まなければなりません。それぞれが力を合わせながらも一生懸命に取り組み、終わってみれば皆がしっかりとワークシートを埋めることに成功しました。このワークを通してジーロングの街の歴史と、産業と人々の文化や生活の変化との関連性について学んでもらえたのではないかと思います。

今回は日程の都合上今回が最後の遠足となりましたが、前回のワイルドライフパークと金鉱見学、そして今回のアボリジニ文化体験とウールミュージアム見学を通して、学校に通うだけでは得られない貴重な体験ができたと思います。この2回の遠足で何を感じたかは個人で異なるでしょうが、それが何であれ、その「何かを感じる感性」のアンテナを少しは磨けたのではないかと思います。そしてそのアンテナがいかに重要なものかは、もう少し時間がたったのちに生徒各自が気付くはずだと引率者は確信しています。

明日から2回目の週末です。それぞれがどのような体験をしてくるのか、月曜日の話を楽しみにしています。

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