4月24日、中等部1年生は入学後初めての校外行事として、青葉公会堂にて芸術鑑賞を行いました。
当日は、「太鼓集団天邪鬼」の皆様による和太鼓演奏と獅子舞を鑑賞しました。多くの生徒にとって、和太鼓や獅子舞を間近で見るのは初めてであり、開演前から期待に胸を膨らませている様子が見られました。
公演が始まると、和太鼓のダイナミックな響きと迫力あるパフォーマンスに会場全体が引き込まれました。獅子舞の演目では、「噛みつかれると縁起が良い(神が付く)」というお話もあり、「噛みついてほしい」と願う声が上がるなど、大きな盛り上がりを見せました。実際に噛みつかれて喜ぶ生徒や、噛みつかれず残念そうにする生徒の姿も見られ、公演を心から楽しんでいる様子が印象的でした。

質問コーナーでは、多くの生徒が積極的に手を挙げ、関心の高さがうかがえました。獅子舞の獅子頭が約3kgもあるというお話には、生徒・教員からも驚きの声が上がりました。また、長時間にわたり演奏や演技を続けることへの大変さや素晴らしさにも、多くの生徒が深い感銘を受けていました。
さらに、体験コーナーでは、希望した生徒が舞台に上がり、和太鼓の演奏を体験しました。実際に体験した生徒からは、「大きな音を出し続けることや腕を振り続けることの大変さを実感した」といった声が聞かれました。

公演の最後には、生徒一人ひとりが感動を込めて大きな拍手を送り、会場は温かい雰囲気に包まれました。天邪鬼の皆様からも、「鑑賞する姿勢が素晴らしく、質問の質も高かった」とのお言葉をいただきました。
後日提出された感想文からも、生徒たちの関心の高さがうかがえ、「まだまだ質問したかった」「とても良い機会だった」といった声が多く見られました。
今回の芸術鑑賞は、生徒にとって大きな刺激となり、心に残る貴重な経験となりました。

