今年度の合唱コンクールは、インフルエンザの流行により学級閉鎖が相次ぐという、異例の状況下での開催となりました。1年生の4クラスが学級閉鎖により不参加という苦渋の決断がありましたが、出場した全てのクラスが、その逆境を跳ね除けるような立派な姿を見せてくれました。特に行事への思いが強い3年生は、直前まで学級閉鎖が続いたことで十分な練習時間を確保できず、大きな不安を抱えたまま本番を迎えました。しかし、いざステージに立つと、その不安を一切感じさせない圧巻の歌声で会場を包み込みました。
「今できる最高の合唱を届けよう」という全員の熱意溢れる歌声は、生徒たちの絆の強さを改めて感じさせてくれました。伝統ある本校の合唱コンクールに新たな歴史を刻んだ素晴らしい一日となりました。


