1月7日、3学期始業式を執り行い、新学期がスタートしました。
この日は高等部3年生はホールで、中等部1年生から高等部2年生までは体育館でそれぞれ始業式を行いました。
共通テストを間近に控えた高等部3年生の始業式では、校長から受験期に学習意欲を保つための秘訣と温かなエールが送られ、学年主任から「受験をしながら学力を伸ばしていく」ために必要なことや、そのためのサポートについてのお話がありました。
また、始業式後には昨年度の卒業生3名を招き、大学受験に関する講演会を実施しました。共通テストから志望校への出願・受験までの道のりや、受験当日の準備についてなど、具体的で貴重な体験談に生徒たちはこれからの自分と重ね合わせながら熱心に耳を傾けていました。
新年最初に身の引き締まる時間となりましたが、いつもと変わらず友人と楽しく過ごし、仲間がいることの心強さを感じることのできる一日にもなったようです。

高等部2年生以下は、体育館で始業式を行いました。まず校長からは、「今年は何に挑戦しますか?」という問いかけがありました。そして、「おめでとうは自分で作る」という言葉とともに、日々さまざまな選択をする中で、最終的に自分自身に「おめでとう」と言える選択をしてほしい、それこそが森村学園の建学の精神である「独立自営」につながる、というお話がありました。さらに、3学期も挨拶と笑顔を変わらず心がけていきましょう、というメッセージが伝えられました。

続いて行われた表彰式では、中等部男子テニス部、中等部男子バドミントン部、中等部・高等部新体操部の生徒たちが表彰されました。冬休み中にもそれぞれが自分の好きなことに熱中し、充実した時間を過ごしてきたことが感じられる式となりました。

4月以来、生徒たちは心身ともに成長を重ねてきました。これからのさらなる飛躍に向けて、一人ひとりの挑戦を期待しています。

