1月22日から24日の3日間、本校では、独立行政法人国際協力機構(JICA)が主催する「日系社会次世代育成研修」に協力し、中南米12か国から来日した日系高校生を、研修生として受け入れました。
20名の研修生たちは、本校の中等部2年生から高等部2年生の生徒と一人ずつバディを組み、生徒と同様に各クラスで授業を受け、カフェテリアで昼食をとり、部活動に参加し、森村学園の日常を一緒に過ごしました。その他にも、日本舞踊や華道体験、茶道体験を通して、日本文化について学びながら森村の生徒との交流を深めました。最終日の交流会では、本校の生徒が剣道や落語を披露したり、研修生の企画で南米のダンスを教わったり、ポルトガル語やスペイン語で伝言ゲームをしたりと、異文化交流を行いながら、参加者全員が笑顔でいっぱいの時間を過ごすことができました。
以下は、バディの研修生を自宅に受け入れ、ホストファミリーを体験した生徒の感想です。
- 今回の交流を通して、言葉だけでなく態度や表情も大切なコミュニケーションであると気づきました。お互いに母国語ではない言語でのやり取りだったため、うまく通じない時もありましたが、相手を理解しようとする姿勢が、良い関係につながることを学びました。
- 中南米の方々は、出会ったときに握手やハグをするなど友好の証をたくさん表現していたなと思いました。自分もハグや握手を交わすことで、より仲良くなれたと思うし、絆を実感できました。
- 最初は言語も通じにくく、コミュニケーションもどこかぎこちなくなってしまう時もありました。しかし諦めずにジェスチャーや違う表現方法などで、伝えようという意思を見せると、向こうもたくさん話をしてくれ、とても仲良くなることができました! 自分は「相手のことを知ろうとする姿勢」で成長できたかなと思います。
一緒に有意義な時間を過ごしてくれた研修生のみなさん、森村学園に来てくれてありがとうございました!またいつかお会いできることを楽しみにしています!





