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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2026.07.06 きらきらっこ

年中菊組 七夕に向けて

七夕に向けて、菊組では七夕の紙芝居を読みました。

紙芝居に出てきた「天の川」。その両側にある星のお話から、夏の夜空に見える星座についても子どもたちに話をしました。夜空に輝く星は、ただ点々と光っているだけではなく、昔の人が星と星をつないで形を見立て、名前をつけてきたことを知ると、子どもたちは興味津々。そこで、星座の点つなぎができるよう、自由あそびで用意しました。点と点をつなぐことで形が浮かび上がってくる面白さを感じながら、七夕や夜空への関心を広げていきました。

七夕飾りは、「流れ星」と「貝飾り」の2種類から、自分で作りたいものを選びました。

流れ星は、紙を回しながら切っていきます。まっすぐ切るだけではなく、手元の紙を少しずつ動かしながらはさみを進めるため、手先の使い方を考える製作です。また、星を貼る時には、どこにのりをつけたらしっかり貼れるのか、自分で考えながら取り組む姿がありました。

貝飾りは、切り込みを入れる幅や位置を考えながら作ります。切りすぎると形が崩れてしまうため、線をよく見て、慎重にはさみを動かしていました。「2個以上作ってみよう」と声をかけると、多くの子どもたちが「もっと長くしたい!」「たくさんつなげたい!」と、いくつも作って飾りを長くつなげていました。自分で選んだ飾りだからこそ、最後まで楽しみながら取り組む姿が見られました。

短冊の願い事は、「今、自分が頑張っていること」「できるようになったら(してもらったら)嬉しいなと思っていること」を考えて書きました。欲しいものや行きたい場所だけではなく、今の自分の姿を振り返り、「これは少し苦手だな」「でもできるようになりたいな」と向き合う時間にもなりました。

 

七夕の活動を通して、昔から伝わる行事に親しむだけでなく、夜空や星への興味を広げたり、自分で選んで作る楽しさを味わったり、自分の願いを言葉にしたりすることができました。

七夕お弁当を作ってくれた!と喜んで見せてくれました。

子どもたちの願いが、夜空の星に届きますように。