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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2021.02.24 きらきらっこ

菊組 お雛様製作

 今日は、菊組の「お雛様製作」の様子をお伝えします。菊組でも、何日かかけてお雛様製作を楽しみました。はじめに、千代紙を手でちぎって、それをお雛様の体の部分になる紙コップに丁寧に糊で貼りました。千代紙は、あまり小さくちぎることがないように、予め折って線をつけて、その線をもとにちぎりました。ひとつひとつに丁寧に糊をつけて、紙コップの白い部分が見えないように貼るのは根気のいる作業ですが、子どもたちは「どんなお雛様にしようかなぁ。」とイメージを膨らませながら楽しみました。次に頭の部分です。紙粘土に絵の具を少し混ぜ、それを練るようにのばしたり丸めたりしていくと全体に色がつきます。色のついた紙粘土をきれいな丸にして、紙コップの底にのせたときにちょうどいい大きさになるようにしていきます。これも簡単なようですが、きれいな丸にすることや大きさを調節することは子どもたちにとっては少し難しい作業です。別の日、紙粘土が乾くのを待って女雛、男雛の顔や髪の毛をマジックで描きました。藤組同様、お部屋にお内裏様を飾り、そのお顔を見ながら描きました。「こんなお顔をしているんだね。」と子どもたちにもいろいろな発見があったようです。冠、扇、烏帽子、尺は、色画用紙に自分で形を書いて切り取って貼りました。今週月曜日に、幼稚園のお雛様をクラスごとに見学し、先生からいろいろなお話を聞きました。その後、赤い毛氈(もうせん)の代わりに赤い折り紙を蛇腹折りにして扇型にして完成したお雛様を置きました。

 同じ材料を使っていても、それぞれに個性があり、とてもかわいらしい素敵な女雛、男雛ができました。登降園時にテラスに飾ってありますので、どうぞご覧ください。