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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2026.09.29 きらきらっこ

年中菊組 お月見を楽しみました🌕

十五夜を前に、菊組では3冊の紙芝居を読み、お月見について知るところから始めました。

子どもたちの一番お気に入りのお話はこちらでした。

お団子やすすき、お供え物について知る中で、子どもたちが特に興味をもったのが「里芋」です。

十五夜は秋の収穫に感謝する行事とも深く関わっており、里芋を供える風習から「芋名月」と呼ばれることもあると知りました。

そしてこの日は、お月見団子を買いに、みんなでつくし野駅の和菓子屋さんへ出かけました。

駅まで歩くのは、敬老の日のお手紙を投函しに行った時に続いて2回目です。

並んで静かに歩くこと、

友だちと手をつないで歩く速さを合わせること、

前の人との間を空けないこと、

道沿いのお家や物に触れないことなど、一つひとつを意識しながら歩きました。

横断歩道では、自分の目で左右を確認し、手を挙げて、素早く渡ります。

前回の経験を思い出しながら、「どう歩けば安全かな」と自分たちで意識して行動できる姿が少しずつ増えてきました。

いつか”電車でお出かけしたい!”を目標に頑張っています。

和菓子屋さんでは、お当番さんが代表して、
「29個ください」
とお願いしました。

無事にお団子を受け取り、幼稚園へ。

お弁当の時間になると、
「お団子 お団子 うれしいな〜♪」
と替え歌を歌っていただきました。

「こんなにおいしいお団子、食べたことない!」
「おいしさが爆発してる!」

子どもたちの表現から、おいしさと嬉しさがたっぷり伝わってきました。

お団子をよく見ていると、
「何個あるのかな?」
と数え始めた子どもたち。

数えてみると、15個ありました。

「どうして15個なの?」

十五夜のお団子を15個供えるのは、「十五夜」の15にちなんだものとされています。地域によっては、1年の12か月に合わせて12個を供えるところもあるそうです。

紙芝居で知り、実際に買いに行き、数え、味わう。

季節の行事を通して、子どもたちの興味が次々と広がる一日となりました。