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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2026.09.16 きらきらっこ

縦割り 〜運動会に向けて、縦割り競技の作戦会議〜

運動会の縦割り競技を年中菊組の子どもたちを中心に考えています。

前回の縦割りの様子についてはこちらから。

今回の競技では、年少・年中・年長の異年齢の子どもたち4人で一つのフラフープを持ち、その上にボールを乗せて、落とさないように力を合わせながら運ぶ、というものです。

菊組の子どもたちは、まず自分たちで実際にやってみました。すると、「速く進むとボールが落ちちゃう」「ゆっくり進むといいね」「落ちないように揺らさない方がいい」など、やってみたからこそ気づいたことがたくさんありました。

今回の作戦会議では、そんな自分たちの経験をもとに、「どうしたら4人で上手に運べるかな?」と考えたことを、同じグループの友だちに伝えていきました。

年齢も、体の大きさも、歩く速さも違う4人が、一つのフラフープを持って進む競技です。自分だけが頑張るのではなく、相手の様子を見たり、声を掛けたり、みんなで動きを合わせたりすることを体験を通して学んでほしいと考えています。

それぞれのグループでは、どんな作戦が生まれたのでしょうか。
ここからは、各グループでの子どもたちの相談の様子をご紹介します。

 

春グループ

それぞれの学年が入ったグループを作ってみて!と投げかけると大きな学年の子が年下の子を積極的に誘う姿が見られ、あっという間にグループが決まりました。人数の関係で3人グループが2つでき、構成を見てみると年中1人年少2人の所もあり、みんなに相談すると、藤組さんが移動して、戦力になると言ってくれました。

練習タイムに何度もボールを落としていたグループへアドバイスを求めると、フープのまわりに間隔よく並ぶ事、フープを持つ手を広げ、ボールを落ちにくくするといいんじゃないと声があがり2回目の練習ではアドバイスのおかげもあって、少し上達しましたね。バトンパス後は後ろの列まで年下の子を誘導してあげる姿も見られました。

 

 

 

 

夏グループ

第1回戦、とても速かった夏グループ。もっと速くなるための作戦会議では、輪を持つ手の幅を手を広げてボールが落ちないようにする、速く走りすぎるとボールが落ちるので速くしすぎない、ボールが落ちたらすぐ拾う等、みんなで色々なアイデアを出し合いました。そして行われた第2回戦。藤組さん中心に、作戦会議で考えたことを実践し、更に速くボールを運ぶことが出来ました。また、菊組さん藤組さんが、桜組さんがやりやすい高さにしてあげるなど縦割りならではの優しさも見られました。

 

 

秋グループ

グループごとに集まるとすぐに、菊組のお友だちが「僕たちが説明するよ!」とはりきってくれていましたね。

4人グループを作る時には、すでに仲良しのお友だちを探してグループになる姿が見られたり、どうしていいのかわからないお友だちに「一緒にやる?」と優しく声をかけてくれるお友だちもいてうれしく思いました。

いざ「よーいドン!」と始まると、秋グループさんは慎重派!ゆっくりゆっくりボールを落とさないように歩き、すでに終わっている他のグループのお友だちに「がんばれ!」と応援していただき、一生懸命がんばりました。

作戦タイムでは「フラフープは小さく動かす。大きく動かすと落ちちゃう!」「落ちそうになったらお腹でおさえる!」など、様々なアイディアがでました。

 

 

 

冬グループ

前回の縦割りのお集まりでは、2人組で競技を行うというお話をしていた菊組さん。しかし、菊組さん同士でどんな競技にするか考えていくうちに、人数が多い方が良いということを冬グループのみんなにお話をしてくれました。

また、4人でフラフープを持って走るより、ボールを落っことさないように慎重に競技を進めていくことも大きなポイントだということも話し合いました。お写真の冬グループさん、とても上手にボールを運んでいますね。

  

 

次は、運動会の予行練習で、広いグラウンドで行います!