年少桜組では、3月のひな祭りに向けて「お雛様とお内裏様」の製作に取り組みました。 この製作は、年少組になってからこれまでに身につけてきた「たくさんのスキル」がぎゅっと詰まった、まさに1年間の集大成ともいえる活動なのです。
🌸 指先に心を込めて。こんなに成長しました!
ハサミの技術: 以前は真っ直ぐ切るのも一生懸命だった子どもたちが、今では「丸い形」を丁寧に切り抜けるようになりました。


のりの使い道: 「どこにのりをつけたら、きれいに貼れるかな?」と自分で考えながら、手先の巧緻性を活かして細かなパーツを組み合わせていきます。


手順の理解: 先生の話をしっかり聞き、見本をよく見て、「次は何をするんだっけ?」と手順を理解して進める力もつきました。

🌸 新しい言葉や文化にも触れて
ひな祭りの文化についても学びました。 「お内裏様が頭にかぶっているのは『烏帽子(えぼし)』、手に持っているのは『尺(しゃく)』だよ」 「お雛様はキラキラの『冠(かんむり)』と、素敵な『扇(おうぎ)』を持っているね」
初めて聞く言葉に目を輝かせながら、見本を真似て一生懸命に飾り付けをしていました。

🌸 教室に響く「うれしいひなまつり」
製作中、「♪あかりをつけましょ ぼんぼりに〜」と可愛らしい歌声が聞こえてきました。 歌を口ずさみながら楽しく作る子、全神経を集中させて黙々と取り組む子……。
その姿一つひとつに、入園した頃からの大きな成長を感じ、胸が熱くなるひとときでした。
子どもたちが心を込めて作ったひな飾り。
完成したらお持ち帰りしますので、ぜひお家でもお子さんの「頑張ったポイント」をたくさん聞いていただければと思います。



