お泊まり保育最終日。
ホテルで最後の布団の片付け、みんなで散策、朝食など、一つひとつお泊まり保育の「最後」を経験しました。

「寂しいな。」「そろそろお家に帰りたいな。」というそれぞれの声が聞かれました。
荷物の片付けをして、自由時間。
外の自然を散策、もしくはホテルの部屋で過ごすか選択できることになっていましたが、名残惜しいのかどのグループもお部屋で過ごしました。
ゆっくり過ごしてからバスでホテルを出発。
ホテルの方にお礼をお伝えする時には「ご飯美味しかったです。」「お風呂気持ち良かったです。」という言葉が自然と聞かれました。

幼稚園までの道のりは、大涌谷クイズや芦ノ湖クイズ、みんなの大好きになった「にんげんていいな」の歌の輪唱などを楽しんでからビデオタイムを取り入れ、あっという間に幼稚園に到着しました。

お家の方に「ただいま!」
お家の方が抱きしめて喜んでくださいました。
無事にお泊まり保育を終了することができました。
年中の時に初めて年長藤組のお友だちからお泊まり保育について聞いた時は緊張している様子だった子どもたち。
年長になり、「藤組で楽しみなこと」にお泊まり保育を上げる子が増えました。そして、子どもたちと箱根でどこに行きたいか、何を楽しみたいか考えていく中で、少しずつ「ますつかみ取りが楽しみ」「みんなと寝られるのが楽しみ」など、不安な声よりも楽しみな声が聞かれるようになりました。「お家の人がいなくても寝られるかな?」「2回(2泊)も泊まれるかな?」という不安な声も取り上げ、不安な気持ちがあることは当たり前であること、そう思っているのは自分だけではないことを確認しました。
お泊まり保育が近付いてから子どもたちを見て感じたことは、「みんなと一緒なら大丈夫」であること。1学期沢山喧嘩もしたし、楽しいことも経験した仲間との仲間関係がしっかりと育っていることを感じ、これなら大丈夫!と思うことができました。
お泊まり保育で実際に楽しみ、体験を共有したり、助け合う姿、自分たちのことを自分たちで頑張って行う姿から、少しずつ子どもたちは準備をしてきたのだなと思いました。
保護者の方々には、子どもたちの気持ちの面での寄り添いや荷物の準備、体調管理など様々な面からサポートいただきました。本当にありがとうございました。
2学期に更にパワーアップした子どもたちにお会いできることを楽しみにしています。



