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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2026.05.07 きらきらっこ

年中菊組 母の日にこめて 〜ありがとうの気持ちを形に〜

母の日に向けて、年中菊組ではさまざまな活動を楽しみながら準備を進めてきました。

はじめに親しんだのは、「お母さんなあに」の歌です。

やさしい歌詞に触れながら、子どもたちは自然と「お母さんってどんな存在かな」と思いを巡らせていました。

製作では、カーネーションづくりに挑戦しました。

紙粘土にお花紙を差し込んでいく工程は、指先に伝わるやわらかな感触が心地よく、

「もっとやりたい!」と夢中になる子の姿も見られました。
ひとつ作るだけでなく、おかわりして何度も楽しむ姿からは、
素材との出会いの豊かさが感じられます。

 

また、葉のつき方についても触れ、「対生」という形を知りました。実際に見たり作ったりする中で、自然の仕組みに興味をもつきっかけとなっています。

カードづくりでは、線対称の形に挑戦しました。

ハート・ちょうちょ・いちごの中から好きな形を選びました。「どうなるかな?」と想像しながら手を動かす時間は、驚きや発見に満ちています。

その中で、はさみの使い方も丁寧に伝えていきました。

半分に折った紙を切り、広げるとどんな形になるのかを考えながら、
どの部分を使って切るのか、紙を回しながら切ること、
ゆっくり動かすこと、線の上を意識すること
製作を通して、技術だけでなく集中して取り組む姿勢も育まれています。

そして最後は、お母さんへのメッセージ。

一人ひとりが心を込めて言葉を考えました。普段なかなか言葉にすることのない思いを、自分なりの言葉で伝えようとする姿がとても印象的でした。

子どもたちの「つくりたい」「伝えたい」という気持ちがたくさん詰まった、母の日の贈り物。

どうぞ楽しみにしていてください。