子どもたちとクリスマス会の劇を作り上げていく過程をご紹介しています。
前回、「くすのきだんち」「うさぎとかめ」「のらねこぐんだん」という3つのお話を土台に、お話を作って劇をすることになった菊組。それぞれのお話を生かしながらどんなお話の展開にするか、相談しました。
どんな意見が出たかご紹介します。
◯登場したら良いと思うもの
・動物が出てくる
・危険生物
・爬虫類
・かぶとむし
・サンタさん
・クリスマスツリー
◯お話の展開
・うさぎ、ライオン、チーターがかけっこ対決をする
・人形が動き出して玄関から出掛ける
・海の水がなくなってピンチ
・爆発してしまう
・みんなが木にすんでいる
・ホッキョクグマが木に突進する
・水槽から魚が逃げて電車に乗った
・春夏秋冬色々なことが起きる
・くすのこだんちが氷り、動けなくてドアも閉まって困っている
・秋になって動物がシートを敷いて、ピクニックをしていたら他の動物が「入らせて」と来る
・木からカブトムシが出てきたら、ありにビームで小さくされてしまった
・バレエを踊る
みんなの意見を聞いていると、春夏秋冬、それぞれの季節に色々な出来事が起きるという展開が面白そうでした。
クイズの本を持ってきた子が生き物のクイズ対決も提案してくれました。
話し合いが進んでいくと、子どもたちは大人では生み出せないようなアイデアを沢山出してくれて、周りの子たちもそれをよく聞いていました。
登場する生き物も決まり、いよいよ初めての劇あそび!
それぞれが生き物になりきって登場します。床を這って動物になる姿も可愛らしいです。
また、内容は自分たちで考えたため、自分から積極的に動き、せりふもどんどん出てお話が展開していきました。
劇あそびの最後に「どうだった?」と振り返りをしたところ、「楽しかった!」という意見と共に、「壁が足りなかった(背景が欲しい)。」「出番が少ない役があったのが嫌だった。」という素直な意見が出てきました。みんなで話し合い「出番が少ない役は違う役割がほしい。」「道具を作ったら良い。」など、次に繋がる意見が出ました。
いよいよ本格的にクリスマス会に向けて準備が始まります!





