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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2025.05.02 きらきらっこ

4月の森村っ子

新学期が始まり、幼稚園は子どもたちの賑やかな声に包まれています。まだ幼稚園に慣れない年少組に、年長のお兄様お姉様がとても優しく接してくれています。そんな4月の森村っ子の様子をご紹介いたします。

園庭でお友だちと一緒に好きなことを楽しみます。 タクシーの遊具が大人気!
かぶとむしの幼虫を恐る恐る触ってみる子どもたち。生き物と触れ合うことで好奇心が育ちます。
年少桜組のお部屋には生き物がいっぱい。メダカにエサをあげるのも子どもたちの楽しみの一つです。
年長組さんが、年少組さんの靴を履くお手伝いをしてくれました。自然な縦割りの関わりが温かいですね。
お兄様お姉様が幼稚園を案内してくれる「園内探検」。ポイントに置いてあるシールを貼ってくれました。
迷子にならないように手を繋いでくれます。「次はどこに行きたい?」
森村学園の敷地内には森が沢山あります。ここは、子どもたちが大好きな「ミニグラウンド」。
森村学園幼稚園の名物。森で崖登り。根っこをつかみながら、全身を使って上へ上へと登っていきます。
お日さまの光が心地良いミニグラウンド。広い森で、思う存分遊びます。
年長藤組のこいのぼり作り。グループに分かれて、どんなこいのぼりにするか相談をし、ますはイメージをイラストに起こしました。
イメージ図を元に、大きな紙でこいのぼりを作っていきます。大きな製作をするときは、広いホールで行います。
友だちとの関わりが深まる年長組。森村学園幼稚園ではグループ製作も大切にしています。
4月25日は森村学園の創立記念日。校訓である「正直・親切・勤勉」が印刷されたお饅頭が子どもたちに配られました。
4月の学園は、桜をはじめ春の草花が美しく咲いていました。みんなで学園内をお散歩し、春の草花に沢山触れることができました。