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森村っ子のようすをお届けします|きらきらっこ

2019.05.07 子どもの森 子どもカメラマン

5月☆子どもカメラマン

10日間のゴールデンウィークは、充実した時間を過ごされたことと思います。

連休明け、子どもたちがどんな姿を見せてくれるのか、ちょっぴりドキドキしながら今日を迎えましたが、幼稚園を終えた子どもたちは、いつもの元気な笑顔でいっぱい

いつものにぎやかな 子どもの森 再開です

今日は、連休明け初日ながら「子どもカメラマン」を開催しました。

入室してすぐ「今日、カメラマンやるんだよ!」と、やる気満々

始まりの時間を待ち遠しく思いながら、おやつを済ませ、2Fへ向かいます。

カメラを教えてくださる先生の名前を尋ねると、【バナナ】とのこと。

ちょっとビックリ…

しかし、お話しするとおもしろすぎる

あっという間に【バナナ】先生の虜になってしまいました

【撮影方法、確認方法、明るさ調整】の3つのポイントを教えてもらったら、撮影に出掛けよう!

外に出ると、外あそびをしている妖精さんを発見。

初めての被写体が「動く妖精」とは、難易度が高い…

最初は走り回る妖精を追いかけ回して、ブレブレの画像がいっぱい。

バナナ先生の「ここで待っていれば、妖精がやってくるよ!」というアドバイスで、撮影成功

次は子どもの森を飛び出して、裏門の守衛さん部屋前でセッティング。

カメラを横にしたり、縦にしたりしながら、ここでは【ズーム】を教えてもらいました。

更に移動して、次の撮影場所を散策。

幼稚園に入ることはできませんでしたが、園庭が見える場所を発見しました

遊具を背景に入れるなど、自分で構図を考えるまでに

次の撮影場所は、プール前。電気が消えたプールは真っ暗ですが、【明るさ調整】で問題解決

素敵な写真がたくさん撮れていて、バナナ先生も驚きの連続です。

そして 子どもカメラマンは、いよいよ森に足を踏み入れました

緑が映えるこの季節。薄い色、濃い色と、さまざまな緑が広がる景色の中、思いもかけない場所で足を止める子どもたち。

この瞬間を切り取りたい!と、何かを感じるのでしょう。

自分の目の高さにカメラを構えたかと思うと、光が入る場所を探してカメラ位置は自然と上へと向かいます。

パチリ

シャッターを切る、その瞬間一つ一つが、輝いて見えました

最後は、その日のお気に入りの一枚を選んで印刷。

最高の出来栄えに、大満足の笑顔です

まずは、何も考えずにシャッターをたくさん切ることから始める子どもカメラマン。

初回にして このスキルアップは、1年後には…「子どもプロカメラマン」に変身しているかもしれませんね

6月もプログラム日程が確定しています!初めての方も是非ご参加くださいね

今日のプログラムと、あそびの様子です。

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