建学の精神

建学の精神「独立自営」、校訓「正直・親切・勤勉」

正直・親切・勤勉

森村学園の建学の精神は「独立自営」です。
森村学園の校訓は「正直・親切・勤勉」です。
「独立自営」は、学園創立者である森村市左衛門の精神ともいえる言葉です。
森村市左衛門は激動の幕末から明治期に日米貿易の先駆者として活躍した実業家ですが、森村学園の前身となった私立南高輪幼稚園、私立南高輪尋常小学校を自宅の庭に作ったのは、もう晩年の71才のことでした。またこの時期、名古屋の日本陶器(現ノリタケ)に普通教育を受けられなかった社員が中卒程度の教育を受けられる夜間学校も作っています。市左衛門は教育によって「独立自営」がかなうとの信念があったのです。

建学の精神「独立自営」

市左衛門の言う「独立自営」とは、「依頼心を起こさず、胆力至誠の決心にて困難に打ち勝ち、人類社会の幸福を求めるために奮励努力する」という精神でした。森村学園はそうした人物を育てるために作られ、「独立自営」は森村教育の根幹をなす言葉となりました。
「正直・親切・勤勉」は市左衛門の人生哲学です。社会のため、人の為に行動した市左衛門のこの言葉は、1世紀経過した今でも、大切な言葉として森村学園の生徒たちに伝えられ続けています。
「正直・親切・勤勉」を身につけ、人徳とすることで、生徒たちは「自らの力で人生を切り拓き、世界の力、社会の力となる人」となる。それが建学の精神である「独立自営」です。

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